小型犬のポチも階段に緊張し、大型犬のラッキーはツルツルのフローリングが滑って足に負担が かかっていたかもしれません。ママだって「畳のすき間の毛でお掃除が大変」とポツリ。
出入り口は開閉しやすく、動きやすいようにしたい
バリヤフリーの”バリア”とは障壁という意味です。高齢者や身体の不自由な方にとって、お部屋の出入り口やドアでさえもこの障壁となってしまうこともあるのです。「ドアが開けにくいから動き回るのはやめておろうかな?」。決してそんなことにならないように、杖をついたり、介護を受けての生活など、あらかじめ将来のことを想定した住まい作りを考えましょう。

Q.狭くて、物がいっぱいあふれているリビング。ペットの抜け毛があちこちに散らばっているのですが、掃除が面倒で汚れるばかり。いい方法はない?
A.細かく仕切られていた間取りを、1つのバリアフリー空間に。部屋の境の段差もなくなり、壁や床に傷のつきにくい素材を使えばお掃除もらくらく。滑りにくい床材にしてみんなも安心です。

Q.狭いトイレの脇にペット用シートを敷いて、それが愛犬のトイレ。でも臭いも気になるし、何かよい方法は…?
A.人間用トイレの横にペット専用トイレを設置。ぐーんと広いトイレにリフォームしてみては?意外と場所を取るペットのトイレスペースも、これならじゃまにならず、臭いもこもりません。広いトイレは後の高齢者用にもアレンジ可能です!

Q.ペットの日光浴スペースが欲しいのですが…
A.ならばウッドデッキがお薦め。室内の延長にも、屋外からのアプローチにもなるので、ペットの行動範囲がぐーんと広がります。水周りを設置すれば、お散歩帰りの足洗い場にもアレンジ可能。