洗面台はシャワーカラン付の大型ボウルのタイプがお勧めです。小型犬ならそこで体を洗うこともできます。また、洗面所にトイレを持ってくることもお勧めです。トイレの始末をした後に、すぐ手も洗えますし、プライベートな空間なので、来客時にも気を使わずにすみます。また、洗面所から外に出られるように計画しておけば、雨の日のお散歩帰りにそのまま洗面所で体を拭いてあげたり、そのままお風呂に入れてあげることもできて便利です。お風呂には、大型犬を乗せても耐えられる蓋もあります。蓋の上はシャンプーするのにちょうどよい高さで、とても便利です。また、シャワーヘッドには、片手で吐水・止水のできるタイプもありますから、これらを組み合わせると、ペットのお手入れがとてもはかどります。

Q.人間もペットも用を足すことに変わり無し
A.人間用トイレのリフォームのとき、犬を飼うことを前提に小さな間仕切りをしてペット用水洗トイレを設置しました。そこでしかトイレをさせないので、散歩の時も排泄することはありません。トイレはセンサーで感知して、犬がその場を離れると水が流れる仕組みだから人間と何も変わらず、清潔そのもの。最初は時どき横に粗相していましたが、防水、防臭の床だからカンタンひと拭き。人間用トイレの掃除と一緒にささっと済ませられて便利です。

Q.見過ごしていた空間を有効利用
A.階段下のデッドスペースを、恥ずかしがり屋で人前でおしっこをしないペットのために、専用トイレとしてリフォームしました。壁にペット専用の出入り口を設けて、高性能換気扇でペット特有の臭いを抑える工夫をしたお陰で清潔そのもの。チロもすっかりマイトイレを気に入った様子です。

Q.ペットや高齢者に配慮したスペースに
A.あまり使用しない約8畳の部屋を、トレイ、 洗面、浴室をまとめたサニタリールームにリフォーム。天窓から降り注ぐ光で明るく清潔そのものの空間に様変わりしました。今は3頭いるゴールデンレッドリバーの専用トリミングスペースのようになっていますが、昇降機やリフターを設置することもできるので、後々には高齢者のくつろぎスペースにアレンジ可能。換気システムも万全なのでカビ発生も防ぎ、汚れや傷みに強い空間です。